水太りは塩分のせい

飲み会で大量に取った水分は本来なら対外に排出されるが、これが翌日までたまっているのは、
何よりも塩分の摂りすぎでナトリウムイオン濃度が高まっているからである。

ナトリウムイオン濃度
を感知するセンサーは全身にあり、それらが自動的に塩分量に応じた水分をカラダに引き込む
もともとカラダには塩分と水分を体内に蓄えるシステムが備わっている。その名前は
れシン・アンジオテンシン・アルドステロン系。何らかの原因で体液が減少すると腎臓から
レニンというホルモンが分泌される、肝臓で作られるアンジオテンシノーゲンという
物質をアンジオテンシンに変換させる。さらにこのアンジオテンシは副腎皮質から
アルドステロンというホルモンを分泌させ、尿管からのナトリウムの再吸収が促される。
アルドステロンの作用でナトリウムイオンの濃度が通常より高いうちは、水分を体外に
なるべく出さないシステムが働く。

ラクスラ